消防署の施設紹介
消防署では、24時間365日、いつ発生するかわからない災害に備えるとともに、都民の皆さまから提出される各種申請・届出の受付業務を行うため、さまざまな設備を整えています。 このページでは、消防署に設置されている主な施設や設備をご紹介します。
-
1通信室
通信室では、指令室から出場指令を受けた消防官が、設置された端末を使用して出場先や出場隊を確認します。災害は昼夜を問わず発生するため、消防官が交替で勤務し、24時間体制で対応できるようにしています。
-
災害現場へ出場し、さまざまな資器材を使用して活動を行うため、消防署には複数の消防車両を収容できる車庫が設けられています。 迅速な出場を可能にするため、車両を常に整備し、災害に備えて待機しています。
-
訓練施設は、消防署の限られた敷地で、さまざまな災害を想定した訓練を行うために設けられています。 各消防署では、管内の災害特性に応じた訓練施設を整備し、実践的な訓練が行える環境を確保しています。また、消防官の体力錬成を行うためのトレーニングルームも整備されています。
-
消防署は総務課・警防課・予防課の三つの部署で構成されており、事務室ではこれらの部署が連携しながら、地域の安全安心を支えるための各種事務処理や調整業務を担っています。事務室では、都民の皆さまから提出される各種申請・届出の受付をはじめ、設計・設備業者からの相談対応、学校や事業所などから寄せられる防災・震災対策に関するお問い合わせへの対応など、幅広い業務を行っています。 これらの業務に対応するため、受付窓口を整備し、質の高い消防サービスの提供に努めています。
-
5仮眠室
いつ発生するかわからない災害に備え、体力を維持し身体をケアすることも大切です。
夜間は仮眠時間が確保されており、消防官はいつでも出場できるよう、執務服を着用したまま仮眠をとっています。 -
浴室は、災害出場や訓練後に灰や汗で汚れた身体を清潔に保つために欠かせない設備です。 男女別の浴室と洗面所を備えており、洗面所には洗濯機と乾燥機も設置されています。これにより、いつでも入浴や洗濯ができる環境が整えられています。
-
現場活動を支える体力を維持するため、消防署では栄養バランスの取れた食事を自炊しています。平日は二食、土日祝日は三食を調理し、消防官がしっかりと食事をとれる環境を整えています。