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活躍する自動車整備士|スペシャルコンテンツ|東京消防庁採用情報サイト
スペシャルページ

活躍する
自動車整備士

Equipment Factory

装備工場

東京消防庁は、ポンプ車・はしご車・救急車など、約2,000台もの消防車両を保有しています。 これらの車両が常に万全の状態で現場に向かえるよう、点検・整備を担っているのが装備工場で働く自動車整備士です。災害対応や人命救助の最前線を支える、欠かすことのできない専門職として活躍しています。

業務内容

装備工場で働く自動車整備士は、東京消防庁の職員(地方公務員)です。 「確実な機器を災害現場へ」を合言葉に、消防部隊が使用する車両や各種機器を常に最良の状態に保つため、日々の点検・整備を行っています。
災害現場で消防車両にトラブルが発生した際には、現場へ急行して緊急整備を実施し、24時間体制で消防隊の活動を支えています。 さらに、大規模災害が発生した際には被災地へ派遣され、後方支援業務を担うなど、活躍の場は多岐にわたります。

Interview

自動車整備士インタビュー

現在の仕事内容は?

特殊整備担当として、はしご車をはじめとした特殊車両の点検整備や故障対応を行っています。そのほか、新たに製作する車両の仕様について装備課と打合せを行ったり、消防学校で実施される専科研修における車両運用の技術支援も担当しています。また、月に2回ほど夜勤があり、災害現場で車両にトラブルが発生した際には、現場へ向かい緊急整備を行うこともあります。

消防業務ならではの整備士の仕事は?

一般的な車両整備に加えて、はしご車などの特殊車両、災害活動で使用する各種資器材、重機の整備、さらには板金塗装や金属加工まで、幅広い分野の整備に携わることができるため、整備士としての技術を大きく広げられる環境です。
また、緊急消防援助隊の一員として消防官とともに被災地へ派遣され、整備部門として支援活動を行うこともあります。現場の最前線を支える重要な役割を担える点も、この仕事ならではの魅力です。

印象に残っている仕事は?

能登半島地震で初めて被災地に派遣され、現地で活動したことが最も印象に残っています。道路の陥没やインフラの停止に加え、積雪の厳しい環境下での整備は非常に過酷でした。しかし、そのような状況でも被災された方々が感謝の言葉をかけてくれたことが印象的でした。
この経験を通して、私たちが担う「安全・安心を守る車両の整備」という仕事の重要性を改めて実感しました。同時に、どのような状況でも適切な判断を下し、確実な整備ができるよう、日々技術を磨き続ける必要性を強く感じています。

Salary And Benefits

給与・福利厚生

給与(初任給)

  • 18歳

    237,200

  • 20歳

    243,000

  • 25歳

    260,000

  • 30歳

    289,900

※基本給に地域手当20%を加算した金額です。
上記のほか、期末・勤勉手当(年間概ね4.90ヶ月分)、扶養手当、住居手当、通勤手当などの制度があります。また、採用前に職歴を有する方は一定の基準により加算される場合があります。

勤務地

東京消防庁装備工場(渋谷区幡ヶ谷1-13-20)

福利厚生

東京都の職員として、東京都共済組合の施設や保養施設の利用が可能です。結婚、疾病などに関する給付事業や保養施設の利用助成などもあり、充実した福利厚生制度となっています。また、休暇制度も充実しており、ライフステージにあわせて利用することができます。

休暇制度

1年間に20日の年次有給休暇が付与されます。また、以下の休暇のほか、ボランティア休暇、長期勤続休暇、慶弔休暇などの特別休暇、病気休暇などの制度があります。

  • 夏季休暇:5日

  • 結婚休暇:連続した7日

  • 介護休暇:連続した6ヶ月

  • 出産・育児に関する休暇(出産休暇、出産支援休暇、育児参加休暇、子どもの看護等休暇など)

  • 平均年次有給休暇:平均18.6日/年取得

  • 平均超過勤務時間:平均6.6時間/月

※自動車整備士として働く職員の平均値

待機宿舎

独身の方は単身待機宿舎に、配偶者等の同居者を伴う方は家族待機宿舎に入居することができます。それぞれ都内各地に複数の待機宿舎があります。

選考方法

一次選考 適性検査、作文試験
二次選考 口述試験(個人面接及び口頭での整備能力の確認)
採用選考の受験資格が変わりました

1、50歳未満の方(受験年度末時点)

2、自動車整備士の技能検定に合格している方

または当該業務に必要な能力を有する方

⇒国土交通大臣の指定した自動車整備士養成施設を修了した方(修了見込みの方を含む)