
小さい頃からメカが大好きで、高校卒業後は自動車整備士として民間企業で働いた時期もありました。その後、さらに勉強したくなり大学、大学院へ進みエンジンの研究に没頭。就職活動の時に、東京消防庁の使命に共感し、また行政職でありながら、技術の知識も活かせることを知り入庁を決めました。
車両火災の原因調査を3年間担当しました。専用の資機材を積んだ車で現場に向かい、車をジャッキアップし、分解して火元や出火原因を調査していました。機械工学の知識を活かし、メーカーやディーラーの方に意見を求めたり、警察などの他機関と接することも多いため、日々勉強でした。
現在は、調査課の庶務を任されています。仕事内容は、予算の作成、物品管理、健康管理、本部教養、各種報告書の作成など多岐に渡ります。起案から実行までには、さまざまな人への説明が必要になり調整力が求められます。事前準備など大変なこともありますが、その難しさがそのままやりがいでもあります。
新しく起案する内容を上司に相談。
専門知識を火災原因調査に活かした時期も。










