



事務職員は消防官と違って災害現場での活動こそありませんが、とてもやりがいがある仕事です。仕事の種類も多様で、スキルアップもできます。現在、私は、消防署の総務課管理係で署員の福利厚生に関する事務や庶務全般の仕事を担当しています。消防署で働く職員の保険の契約請求や、勤務状況の管理など一日にこなさなければならない仕事はたくさんあります。最初の頃は、言われた仕事を片付けていくだけで一日が終わっているような状況でした。ただ、入庁して1年が経った今は、ようやく周囲の状況に応じ、仕事ができるようになってきました。庶務の仕事は、他課との連絡調整等が必要なこともあるので常に視野を広く持つ必要があります。最近は、災害現場から帰署した職員に「お疲れ様でした」と声をかけるようにしています。現場で働いている職員とコミュニケーションを密にすることで、現場の仕事をもっと知り、サポート役としての役割が果せれば、うれしいですね。
東京消防庁は温かな職場で、仕事もマナーもしっかり学びながら成長することができます。事務職員として働きたいと思っている皆さんの入庁を待っています。

先輩職員の丁寧な指導のもと、さまざまな仕事に挑戦しています。