先輩からのメッセージ

5分、10分の学びが、救命につながっている。

救急隊員 救急救命士
中西 雅裕

救急隊は傷病者の症状を見て、どの病院に搬送するのかを瞬時に判断しなければなりません。そのため、私達救急隊員には豊富な知識が求められます。たとえば「意識不明」の状態ひとつとっても、頭をぶつけたのか、貧血なのか、その原因もさまざま。場合によっては高度な処置ができる救命救急センターに搬送することもあります。当然、現場でテキストを開く余裕などありません。自分の知識が豊富であればあるほど、傷病者のためになるのです。だからこそ、常に学び続ける必要があります。しかし、救急出場が多いなか、勉強の時間をとることは困難です。だからこそ、5分、10分というわずかな時間も無駄にせず、勉強するよう努力しています。この学びがきっと命を救うことにつながっていると信じています。救急隊は大変なことも多いですが、傷病者の方からお礼の言葉を聞くたびに「また明日もがんばろう」と思えるやりがいの大きな仕事です。

職種ページへ

  • 職員について
  • ポンプ隊 菅原 勇正
  • ポンプ機関員 山田 和也
  • 救急隊 中西 雅裕
  • 特別救助隊 戸田 大樹
  • はしご隊 山崎 真一朗
  • 化学機動中隊 久保田 倫司
  • 消防救助機動部隊 佐藤 輝
  • 防災指導 荏原 哲生
  • 防災指導 泉 博子
  • 予防 阿部 鉄平
  • 査察 加藤 亜希子
  • 火災調査 山本 淳史
  • 救急管理課 松本 清佳
  • 装備安全課 加藤 久弥
  • 大学委託研修生 加藤 央一

Pagetop