Q
消防官の採用試験はどのように行われるのですか。
東京消防庁の消防官採用試験には、専門系、I類、II類、III類の4つの採用区分があります。それぞれ受験資格や試験日程などが異なりますので、採用試験(選考)案内・ホームページ等で確認してください。平成21年度の採用試験の倍率は4区分平均で10.5倍でした。
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Q
採用試験(選考)を受験するにあたっての、年齢制限はありますか。
はい。消防官(専門系、I、II類)については試験日翌年4月1日現在の年齢で29歳を上限としており、消防官(III類)については21歳を上限としています。下限については採用区分により異なりますので、詳しくは採用試験(選考)案内を参照してください。
Q
専門系とI類とII類、II類とIII類のように複数の試験(選考)区分を併願することは可能ですか。
はい。それぞれ受験資格を満たしているのであれば、併願は可能です。
Q
都外や国外に居住しているのですが、受験することは可能ですか。
はい。年齢、国籍等の受験資格を満たしているのであれば、居住地に関係なく受験できます。
Q
採用試験(選考)を受験するにあたって、学歴、出身校、居住地、性別、新卒・既卒などにより有利・不利はありますか。
有利・不利はありません。
Q
学歴が高校卒業ですが、消防官I,II類の採用試験は受験できないのでしょうか。
年齢要件を満たしていれば学歴に関係なく受験できます。受験し合格している方もいます。
Q
第一次試験(選考)受験時は、スーツを着ていかなければいけませんか。
服装に関しての指定はありません。
Q
第一次試験(選考)の過去の出題例が欲しいのですが。
採用試験(選考)案内に、昨年度出題した問題の一部を掲載しています。また東京消防庁本部庁舎1階の資料閲覧コーナーで過去一年以内の教養試験問題と正答、専門試験問題、論(作)文の課題を公開しています。コピー機(有料)も資料閲覧コーナーに設置されています。
Q
第二次試験(選考)の指定日時を変更することはできますか。
指定日時を変更することはできません。
Q
私は男性なのですが、身長が160cm以上ないのですが。
身長・体重・胸囲・肺活量に関しては”おおむね”としていますので、必ず満たしていなければならないものではありません。すべての試験・検査の総合評価で判定しています。
Q
眼鏡(コンタクトレンズ)を使用しており、視力に心配があるのですが、基準はどのくらいでしょうか。
矯正視力を含み、両眼で0.7以上かつ片眼でそれぞれ0.3以上が基準です。眼鏡やコンタクトレンズを使用している状態で、この基準に達していれば大丈夫です。
Q
私は色弱があるのですが、基準はどのくらいでしょうか。
赤、青、黄の識別ができることとしています。運転免許を取得できる範囲を目安としてください。
Q
怪我等で身体・体力検査を受験できない場合は、後日受験することができますか。
受験することはできません。
Q
採用試験(選考)に合格したのですが、試験(選考)成績を教えてほしいのですが。
採用試験(選考)に合格された方に対しては、成績は通知していません。
Q
採用はどのような順番で行われますか。
採用試験(選考)合格者は「採用候補者名簿」に登載され、原則として採用試験(選考)翌年の4月1日以降、成績上位者から順次採用されます。ただし、欠員の状況により4月1日以前に採用される場合もあります。
Q
「合格者は採用候補者名簿に登載され欠員に応じて採用される」と表記されていますが、採用されない場合はありますか。
原則として、新規採用者は退職者の欠員補充であることから、必ず採用することを約束したものではありませんが、今までに当庁側の事情で合格者が採用されなかったことはありません。
Q
複数の試験(選考)区分で最終合格した場合は、どのような扱いになりますか。
上位の合格区分での採用となります。(専門系消防官とI類消防官を最終合格した場合は専門系消防官で採用)
Q
採用パンフレットや、受験申込書はどこで手に入りますか。
東京消防庁本部庁舎、消防方面本部及び東京消防庁管内の消防署等で配布しております。本部庁舎以外に取りに行く場合は、事前に行く消防署等に連絡をしてから行くようお願いします。また、郵送により資料を取り寄せることもできます。
Q
採用区分の違いによって昇進に違いはありますか。
採用区分により、昇任試験(選考)を受験するための年数に違いがある場合がありますが、それ以外のことについての差異はありません。
Q
遠方から受験するのですが、採用試験(選考)案内に「受験10日前に受験票に採用試験(選考)会場を記載する」旨の表記がありますが、宿泊施設の予約の関係で、それより先に受験会場を教えてもらえればありがたいのですが。
受験人数が確定してから会場を決定しますので、採用試験(選考)日10日前以前に試験(選考)会場をお伝えすることはできません。採用試験(選考)地中心部の宿泊施設(会場が東京であれば新宿区など)を予約するなどして対応してください。
Q
専門系消防官とI・II・III類消防官、事務・技術職員の違いを教えてください。
専門系消防官については、高度の消防行政を担う中枢職員として、専門区分での知識を活用できる部署での活躍を期待しての採用区分となりますが、災害現場での消防活動に従事する消防官という点ではI・II・III類消防官との違いはありません。また、事務・技術職員は災害現場での消防活動には従事しません。
Q
受験申込書を普通郵便で送付してしまいました。
普通郵便での郵送による事故に関しては責任は負いかねますのでご注意ください。また、受験申込書の到着の照会については個別にお答えできません。
Q
採用試験(選考)の成績を知ることはできますか。
採用試験(選考)を受験された方で、不合格者の方のみに郵送により試験成績を通知します。なお、試験成績の通知はすべての科目を受験された方に限ります。
Q
東京消防庁主催の採用説明会に参加しないと受験に不利になりますか。
採用説明会の出欠に係る有利・不利はありません。
Q
消防署での仕事について知りたいのですが。
24時間体制で交替制勤務にあたるポンプ隊や救急隊、特別救助隊などは、災害が発生すると出場指令を受けて出場しますが、災害出場のない場合は右記のような業務を行います。
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Q
採用から、配属までの流れについて教えてください。
採用されると、消防官採用の方は1年間の初任教育を受けます。最初に全寮制の消防学校に入校し、消防官として必要な基礎教育を約6ヵ月間受け、その後、都内の消防署で約6ヵ月間実務教育を受けます。事務職員・技術職員の方は1ヵ月程度の消防学校での研修の後、消防署や本庁などに配属されます。
Q
職務についての希望は出せますか。また、どの程度考慮されますか。
年に1回、勤務先及び職務への希望を申告することができます。配置は本人の希望のほか、適性等を考慮して決定していますので、必ずしも希望通りとならない場合もあります。また、当庁では「職員自己推薦制度」などの人事制度もあり、職員個人の希望を重視した人事も行っています。
Q
能力認定制度について教えて下さい。
採用試験(選考)に準じた条件のもとに、入庁時の採用区分を入庁後に上位の区分へシフトアップすることができる制度です。また事務職員から消防官のように採用区分の職種を変更することもできる制度です。
Q
女性にできない仕事はありますか。
毒劇物等に係る特殊な災害活動業務への従事制限はありますが、それ以外に関しては男女の差はなく平等です。
Q
消防官採用者は全員災害現場で活動することになりますか。
消防署に配属後はポンプ隊員として勤務していただきます。女性も毒劇物等に係る特殊な災害活動業務への従事制限がある他は、原則として同様とお考えください。
Q
大学で学んだことを業務に活かすことはできますか。
消防官の仕事は非常に多岐にわたっており、活躍できるフィールドはたくさんあります。
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Q
特に何も資格を持っていませんが、入庁してからいろいろなスキルを磨くことは可能でしょうか。
はい。当庁では各種研修制度、技術認定試験が充実しており、入庁後のキャリアアップ制度も多種多様です。また、そのための選抜試験等に関しても公平にチャンスが与えられています。
Q
休日について教えてください。
災害現場で活動するポンプ隊員、救急隊員等は交替制勤務となり、主に予防課や本庁で勤務する職員は原則毎日勤務となります。
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Q
福利厚生制度について教えてください。
厚生施設としてJR・地下鉄四ツ谷駅前にある、東京消防庁職員のためのコミュニケーション会館であるスクワール麹町や湯河原・下田・那須の保養施設などがあり、総合中央競技大会、職員・家族総合文化展など、職員・家族同士の交流に役立つイベントを年間の恒例行事として開催しています。
Q
寮はありますか。
はい。都内74ヵ所に整備されている単身待機宿舎や、都内170ヵ所に整備されている家族待機宿舎などがあります。
Q
社会人になっても部活動をしたいのですが、そのような機会はありますか。
はい。正式に登録されたクラブは体育部会、文化部会合わせて
現在44部会
あります。余暇を活用し数多くの職員が活動に参加しています。
Q
育児休業制度・介護休養制度はありますか。
はい。妊娠中及び出産後を通じて、16週間取得可能な妊娠出産休暇や、子供が満3歳になるまで、育児のために休業することができる育児休業などにより、女性職員の多くは結婚・出産後も職場に復帰し、第一線で活躍しています。
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